板の上にまいた砂に音の振動を加えると幾何学的な図形が浮かび上がります。この模様のことをドイツの物理学者Ernst Chladniの名にちなみ「グラドニ図形」といいます。
※Chladniはクラドニやグラドニと発音し、当サイトでは科学教育の場で広く使われてきた「グラドニ」を採用しています。
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