• トップ
  • もしもなミライ
  • 未来では、みどりのアフロで実りある光合成ライフが広まるかも?(No.5 光合成するアフロ)
もしもなミライ

未来では、
みどりのアフロで実りある光合成ライフが広まるかも?(No.5 光合成するアフロ)

未来では、みどりのアフロで実りある光合成ライフが広まるかも? 未来では、みどりのアフロで実りある光合成ライフが広まるかも?

監修:空想科学研究所 柳田理科雄 
企画制作: NGK株式会社

バイオテクノロジーを着飾る
未来のファッション

二酸化炭素を資源として捉え、分離・回収し再利用する。それにより化学品や燃料、建材といった新たな価値を生み出すテクノロジーが、脱炭素社会を実現する方策として期待されている。なかには「光合成」の仕組みを応用したものも少なくない。
もしも、そういった技術がぐっと身近になり、光合成を行うファッションアイテムが登場したら──。
たとえば、アフロ型のヘッドデバイスだ。縮れた繊維が二酸化炭素を取り込み、繊維内部では光利用効率を最大化するよう制御されたバクテリアが光合成を行う。アフロの直径が50cmの場合、太陽光をフル活用することで、1時間あたり65gの二酸化炭素を回収し、それと26mlの水から、44gの糖(おにぎり1個分)と47gの酸素を生成できる計算になる。こまめな水やりは手間でも、生成された糖はバイオマス資源として収穫できる。
未来では、個人の生活圏においても大気中の二酸化炭素を資源と捉える価値観が一般的になっているかもしれない。

サイエンスコラム

関連するNGKの技術・サービス

食品のろ過・除菌や、有機溶剤中の化合物の濃縮、医薬品の精製など幅広い分野で活躍するセラミック膜フィルター「セフィルト™」

このサイトが気に入ったらシェアしてください

page top

お気に入りを削除します

1件のお気に入りを削除します。よろしいですか?