鋳造の原理

溶かして固めて、大変身!(No.234)

お気に入りに追加お気に入り

溶かして固めて、大変身! 溶かして固めて、大変身!

実験監修:東海大学特任教授 滝川洋二 
※監修者の役職は掲載当時のものです。
企画制作: 日本ガイシ株式会社

実験の説明

なんでだろう?

複雑な形のものを何個も作りたい…
そんな時、あなたならどうしますか?

そうなんだ!

チョコレートなら簡単ですね。溶かして型に入れて固めれば、同じものが何個でも作れます。では、プラスチックはどうでしょう。一見難しそうですが、少し工夫すればチョコレートと同様にできるのです。材料のプラスチックは、比較的低い温度で溶ける手芸用のグルースティックを使います。型には料理用のシリコンカップを利用しましょう。シリコンの型に凸凹の絵柄をつけ、熱で溶かしたグルースティックを入れて冷やすと、プラスチックのメダルができあがります。この作業を繰り返せば、同じ形のものが何個でも作れます。実はこの方法、金属加工で広く使われている鋳造という技術と同じ発想です。

もしこの実験が気に入ったらシェアしてください