赤外線

隠した文字が読めるかな?(No.219)

お気に入りに追加お気に入り

隠した文字が読めるかな? 隠した文字が読めるかな?

実験監修:東海大学特任教授 滝川洋二 
※監修者の役職は掲載当時のものです。
企画制作: 日本ガイシ株式会社

実験の説明

なんでだろう?

学校の宝物を奪った怪盗レッドから真っ黒な挑戦状が届きました。
名探偵ニュートンは、どんな方法で解読するのでしょう?

そうなんだ!

ヒントを手がかりに考えてみましょう。
まず、光の3原色。挑戦状の端を見ると、赤・緑・青の3色のセロハンが重ねられています。色セロハンは、その色の光以外はほとんど通しません。
光の3原色である赤・緑・青のセロハンを重ねると、どの色の光も通らなくなって真っ黒に見えます。3色のセロハン2組の間に文字を書いた紙をはさんであるので読めないのです。
次に赤外線に注目します。色セロハンは可視光線を通さないだけで、赤外線は通します。つまり赤外線を使えば、紙の文字が読めるはずです。でも人間の目は赤外線が見えません。
そこで、最後に登場するのが、赤外線もとらえることができるデジタルカメラ。赤外線を含む太陽光を後ろから当て、デジタルカメラで写せば、ほら、怪盗レッドの手紙が現れます。

もしこの実験が気に入ったらシェアしてください