音と振動

白黒模様が音をつくる!?(No.209)

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白黒模様が音をつくる!? 白黒模様が音をつくる!?

実験監修:東海大学特任教授 滝川洋二 
※監修者の役職は掲載当時のものです。
企画制作: 日本ガイシ株式会社

実験の説明

なんでだろう?

回転する白黒模様に光を当てると、スピーカーから音が聞こえてきます。

そうなんだ!

なぜ、光を当てることで音を出せるのでしょう?一見、関係がなさそうに思える光と音を結び付けているのは「周期的な変化」です。音の正体は、空気を伝わる振動。振動というのは、周期的な往復運動のことです。そこで、何らかの方法で光を周期的に変化させ、その変化を電流に変えてスピーカーで振動を起こせば、音が出るというわけです。
光の周期的な変化をつくるのは、発光ダイオード(LED)と白黒模様です。回転する白黒模様にLEDの光を当てると、白い部分だけ光をはね返すので、反射光が周期的に点滅します。太陽電池で点滅する光を受けて、周期的に断続する電流を発生させます。この電流をスピーカーに流すと、振動が起きて音が出てきます。ほら、光と音がつながりましたね。

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