静電気

浮かぶ風船電球(No.187)

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浮かぶ風船電球 浮かぶ風船電球

実験監修:東海大学教育開発研究所所長 滝川洋二 
※監修者の役職は掲載当時のものです。
企画制作: 日本ガイシ株式会社

実験の説明

なんでだろう?

色とりどりに光る風船が浮かんでいるように見えますが、これらの風船は部屋の天井にくっついています。ヘリウムガスで浮いているからでも、のりやテープで天井に貼り付けているからでもありません。どうしてくっついているのでしょう。

そうなんだ!

風船が天井にくっついているのは、静電気のはたらきです。風船(ゴム)をマフラー(ウール)でこすって天井に押し当てたのです。ゴムをウールでこすると、ゴムにはマイナスの電気が集まる性質があります。天井にはプラスとマイナスの電気が同じだけあるので、マイナスの電気を帯びたゴム風船と天井のプラスの電気が引き合ってくっつきます。風船の色はすべて白色で、中にLEDを入れて色とりどりに光らせています。LEDと小さな電池の重さに耐えられるほど、この静電気の力は大きいのです。

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