風力発電

ふうふう風力発電(No.153)

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ふうふう風力発電 ふうふう風力発電

実験監修:東京大学教養学部特任教授 滝川洋二 
※監修者の役職は掲載当時のものです。
企画制作: 日本ガイシ株式会社

実験の説明

なんでだろう?

地球にやさしいエネルギーとして注目される風力発電。大きな風車や発電機がなくても、あなたの息で発電する小さな風力発電所が、なんと工作用モーターで作れるのです。

そうなんだ!

発電の原理は、磁石のつくる磁界の中でコイルを動かすと電気が起きるという電磁誘導。実際の風力発電では、風を受けた羽根が発電機のコイルを回して電気を起こします。モーターと発電機は構造が同じなので、工作用モーターの軸に羽根をつけ、息を吹いて回すと発電するはずです。ところが、息を吹く程度の風力では得られる電圧が低いので、今までは特殊な高性能モーターを使わないと発電を確かめることができませんでした。でも今回は、ごくふつうの工作用モーターでうまくできる実験を紹介します。そのヒミツは自己誘電(「もっと知りたい」参照)。羽根はアルミホイルで作り、発電はLED(発光ダイオード)で確かめます。アイデアいっぱいの小さな風力発電所を作り、あなたの息で発電してみましょう。

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