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溶かして固めて、大変身!鋳造の原理

実験の説明実験の説明

実験監修
東海大学特任教授 滝川洋二
※監修者の役職は掲載当時のものです。
企画制作
日本ガイシ株式会社
溶かして固めて、大変身!

なんでだろう?

複雑な形のものを何個も作りたい…
そんな時、あなたならどうしますか?

そうなんだ!

チョコレートなら簡単ですね。溶かして型に入れて固めれば、同じものが何個でも作れます。では、プラスチックはどうでしょう。一見難しそうですが、少し工夫すればチョコレートと同様にできるのです。材料のプラスチックは、比較的低い温度で溶ける手芸用のグルースティックを使います。型には料理用のシリコンカップを利用しましょう。シリコンの型に凸凹の絵柄をつけ、熱で溶かしたグルースティックを入れて冷やすと、プラスチックのメダルができあがります。この作業を繰り返せば、同じ形のものが何個でも作れます。実はこの方法、金属加工で広く使われている鋳造という技術と同じ発想です。

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