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その静電気 プラス?マイナス?静電気の極性

工作・実験の手順

[実験の注意]

・NGKサイエンスサイトで紹介する実験は、あくまでも家庭で手軽にできる科学実験を目的としたものであり、工作の完成品は市販品と同等、もしくは代用品となるものではないことを理解したうえで、個人の責任において実験を行ってください。
・必ず手順を読んでから工作・実験を行ってください。
・器具の取り扱いには十分注意し、けがをしないようにしましょう。
・小学生など低年齢の方が実験を行う場合は、必ず保護者と一緒に行ってください。

1

図説

トランジスタの平らな面を上にして、左右の足を広げます。
LEDの足も図のように曲げます。

2

図説

LEDの短い足とトランジスタの真ん中の足とをねじり合わせて、虫ゴムをかぶせます。

3

図説

伸ばしたゼムクリップをLEDの長い足といっしょに電池のプラス極に、トランジスタの左足を電池のマイナス極にセロハンテープで固定します。

4

図説

トランジスタの右足とゼムクリップを手で触れてLEDが光れば、回路は正しく接続されています。

5

図説

プラスチックシートにアルミテープを図Aの寸法に切って貼ります。
[4]の回路をセロハンテープで図Bのように固定し、プラス・マイナスがわかるように印をつけます。

6

図説

アクリル定規をティッシュペーパーで10回ほどこすります。マイナス側のアルミテープを持ってプラス側に定規を近づけるとLEDが光り、逆にすると光らないことを確認します。
身のまわりのいろいろなもので静電気を起こして極性を調べてみましょう。

※静電気を調べるものはアルミテープに触れる直前で止め、しばらくそのままの状態にしてください。
接触させたり、すばやく動かしたりすると極性が逆でも光り、正確に判定できません。

実験を成功させるコツとヒント

・静電気の実験には湿度が大きく影響します。なるべく、気温の低い乾燥した日をおすすめします。また乾燥している冬場でも、加湿器や水分の出るガスストーブなどは使わないでください。
・人体が帯電していると正しく作動しない場合があります。帯電の心配があるときは、金属製の水道の蛇口などをさわり、静電気を逃がしてから実験してください。
・LEDの光は指向性が強いので、正面から見るようにしてください。光が見えにくい場合は、部屋を薄暗くするか、超高輝度タイプの赤色LEDを使用してください。

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