立体視

立体的に見えるかな?(No.47)

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立体的に見えるかな? 立体的に見えるかな?

実験監修:名古屋市科学館学芸員 佐伯平二 
※監修者の役職は掲載当時のものです。
企画制作: 日本ガイシ株式会社

実験の説明

どうしてなのかな?

右の左右一対の2組の写真は、ある道具を作って見ると立体写真になります。
左右の写真は同じ写真のように見えますが、実は少しだけカメラの位置を移動して撮影したものです。このように写真を撮ることで、立体的な映像を楽しむことができます。

そうかなるほど!

私たちは左右2つの目でモノを見ています。左の目と右の目は、両目の間の距離だけ異なった位置から違った角度の像をとらえています。
その2つの微妙に異なる像は、視覚をつかさどる脳でひとつに結ばれ、立体的な遠近を感じさせる像として処理されています。
簡単な実験をしてみましょう。両腕を前に伸ばし、片目を閉じたり開けたりしながら、両手のひとさし指の先端をつき合わせてみてください。両目で見ていれば簡単ですが、片目を閉じた時にうまくいかないのは、遠近をとらえにくくなるからです。
では、道具をつくって上の写真を立体的に見てみましょう。

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