紙すき

牛乳パックからハガキができる(No.29)

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牛乳パックからハガキができる 牛乳パックからハガキができる

実験監修:東京大学教育学部附属中・高等学校 佐巻健男 
※監修者の役職は掲載当時のものです。
企画制作: 日本ガイシ株式会社

実験の説明

木から紙へ、紙パックからまた紙へ!

私たちの身の回りにはたくさんの紙があり、牛乳やジュースのパックも紙でできています。紙は原料である植物繊維がからみあってできています。植物繊維は木材などを機械ですりつぶしたり、薬品で煮たりして取り出します。

その後、繊維どうしをからみやすくさせるために、水分を含んだ状態で機械で叩いて柔らかくし、すいて紙の形にします。日本固有の紙である和紙も原料になる植物は違いますが、同じような方法で作られてきました。

普段は捨ててしまう牛乳やジュースのパックを利用して紙作りの工程を再現してみましょう。押し花や色紙をすき込んで、オリジナルのハガキやカードにして楽しむことができます。こんなかたちで、身近なリサイクルをしてみるのも楽しいものですね。

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