炭づくり

くだものだって「炭」になる!(No.28)

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くだものだって「炭」になる! くだものだって「炭」になる!

実験監修:東京大学教育学部附属中・高等学校 佐巻健男 
※監修者の役職は掲載当時のものです。
企画制作: 日本ガイシ株式会社

実験の説明

カタチはそのまま、色は真っ黒。驚きの「炭」づくり。

くだもののカタチをそのままに、真っ黒な炭にしてみましょう。炭の原料が木である必要はありません。くだものや野菜、木の葉など、身近にあるものでも簡単に炭にするすることができます。

くだものや野菜の「炭」も、作り方は「木炭」と同じです。くだものをまるごと空き缶に入れ、ふたをしてガスコンロにかけ、蒸し焼きにします。しばらくすると、くだものに含まれる水分がまず水蒸気として空き缶の外に出てきます。水以外の成分は可燃性の気体として外に出ていくものと、最後に残る固体の「炭」とに分解されます。コツはあわてず、ゆっくりと待つことです。

レモンも、バナナもおいしそうなカタチが崩れることなく、そのまま真っ黒な炭になるなんて、とても不思議な感じがしますね。いろいろなもので試してみましょう。

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