ヘロンの噴水

自然のエネルギーを利用した噴水装置(No.145)

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自然のエネルギーを利用した噴水装置 自然のエネルギーを利用した噴水装置

実験監修:愛知工業大学客員教授 佐伯平二 
※監修者の役職は掲載当時のものです。
企画制作: 日本ガイシ株式会社

実験の説明

どうしてなのかな

ペットボトルの中の噴水(ふんすい)。水をくみ上げるものを何も使っていないのに、水がふきだしています。これは古代ギリシャの数学者ヘロンが考えたしくみで、ヘロンの噴水と呼ばれています。

そうかなるほど

ヘロンの噴水に必要なものは3つのタンク(容器)と3本のパイプだけです。タンクとパイプを図のようにつなぐと、タンクAに注いだ水がタンクCに落ちてその中にある空気をタンクBへ押し出します。その空気がタンクBの中の水面を押すため、タンクBの水はノズル(噴水口)へ押し出されてふきだすのです。

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