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とける氷、とけない氷!?極性分子

実験の手順2

[実験の注意]

・NGKサイエンスサイトで紹介する実験は、あくまでも家庭で手軽にできる科学実験を目的としたものであり、工作の完成品は市販品と同等、もしくは代用品となるものではないことを理解したうえで、個人の責任において実験を行ってください。
・実験を行う際は、必ず手順を読んでから行ってください。
・刃物や器具の取り扱いには十分注意し、ケガをしないようにしましょう。
・小学生など低年齢の方が実験を行う場合は、必ず保護者と一緒に行ってください。

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図説

紙コップに氷を3個入れて冷凍室で20分ほど冷やします。

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図説

もうひとつの紙コップにドライアイスを3個入れ、2つの紙コップを電子レンジに入れます。

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図説

2分間ほど加熱します。ドライアイスにはほとんど変化がありません。ドライアイス(二酸化炭素)は極性分子ではないため、電子レンジのマイクロ波に当てても熱が発生しないのです。
同じように、ぬれたタオルとかわいたタオルを電子レンジに入れてみましょう。ぬれたタオルはあたたまりますが、かわいたタオルはあたたまりません。ふしぎですね。

実験3 二人で行う実験です。

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図説

静電気によっても極性分子の実験ができます。風船の中にビー玉を入れてふくらませ、口を糸で縛ってつるします。

※ビー玉は風船を安定させるために入れます。

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図説

ティッシュペーパーで風船の表面をこすり、静電気を起こします。

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図説

金属にふれるなどして体の静電気を取り除いてから、手のひらを風船に近づけると、風船が引き寄せられます。手の細胞の内外に含まれる水の分子(極性分子)のしわざです。

※風船の表面をティッシュペーパーでこするとその人の体にも静電気がたまるため、風船をこする人、手を近づける人と分けて二人で実験してみましょう。

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